日本で昭和初期に考案されたチャート分析手法。基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンの5つを使って作成する。いろいろな読み方ができるが、たとえば基準線を転換線が下から上へ抜けると買い、上から下へ抜けると売りになる。