ゴールデンウィーク明けの今週は、前半は調整ムード。後半は15日に発表される3月機械受注や16日発表の1月、2月、3月のGDP一次速報値が刺激材料となりそう。
14,000円を付けた事から、確定売りが入り先週末は反発した。また、円ドルで円高が進んだこと、NYダウでも続落している事も影響を受けている。
注目は、今週から前08年3月期決算を発表することか。13日は日立、14日はソニー、15日には鹿島、清水建設などの大手ゼネコンが控えている。今期の収益見通しによって市場を刺激しそう。
ゴールデンウィーク明けの今週は、前半は調整ムード。後半は15日に発表される3月機械受注や16日発表の1月、2月、3月のGDP一次速報値が刺激材料となりそう。
14,000円を付けた事から、確定売りが入り先週末は反発した。また、円ドルで円高が進んだこと、NYダウでも続落している事も影響を受けている。
注目は、今週から前08年3月期決算を発表することか。13日は日立、14日はソニー、15日には鹿島、清水建設などの大手ゼネコンが控えている。今期の収益見通しによって市場を刺激しそう。