赤ちゃんの病気に使う薬の辞典について

赤ちゃんの病気に使う薬の辞典では、赤ちゃんによく処方される薬を紹介しております。種類別にどんな薬なのか、使うときの注意点、その薬を使う代表的な病気を紹介しております。 処方された薬を知る事で、大切な赤ちゃんに、より安心して薬を使用する事が出来ます。

熱性けいれん予防薬

熱性けいれん予防薬とは
けいれんの発作を起こしにくくします。熱性けいれんの予防策投与を指示されたときには、体温は37.5~38度を目安にします。その後も38度以上の熱が続くときは、8時間後に2個目を入れます。

熱性けいれん予防策使用上の注意点
眠けやふらつきが出ることがあるので注意が必要です。

この薬を使う対象となる病気・症状
熱性けいれんなど